
赤い建物と、駐車場5台


店は今津町弘川の住宅地にあります。駐車場は店の前に5台で、バイクと自転車も停められます。
カウンター8席と、平成レトロ


席はカウンターだけで、8席です。 店が掲げているのは「平成レトロ」。ガムボールマシンは製造から30年経つ機械だそうで、100円入れると2個出てきます。息子と一回やりました。
中華そばは、醤油・塩・味噌


頼んだのは特製醤油と、塩です。チャーシューが箸で切れるほど柔らかくて、これがとにかく美味しい。 麺もスープも良くて、2杯とも最後まで進みました。
醤油は安曇川・岩佐商店さんのお醤油を使った、少し甘めの口あたり。塩は瀬戸内海産の塩に本枯れの出汁を合わせて、大葉が入ります。味噌は炒めた肉ともやしに、数種類の味噌を合わせたものだそうです。
「特製」にすると煮豚が4枚と味付玉子がのります(通常は2枚)。塩は「おかんおすすめ」、味噌は「店主おすすめ」で、一番人気は特製味噌だそうです。どれにもネギと玉ネギが入るので、苦手ならスタッフに伝えれば抜いてもらえます。
まぜ麺と、数量限定のつけ麺


中華そばのほかに、まぜ麺とつけ麺があります。まぜ麺は魚介と、四川の山椒を使ったシビ辛の2種類。よく混ぜてまずそのまま食べて、途中で煮干し酢やラー油で味を変え、最後にご飯を入れてタレごと食べるのがおすすめだそうです。つけ麺は塩で、数量限定。こちらは麺に塩とわさびを付けて一口、それからスープにつけて、最後はスープ割りで締めます。
醤油もお米も卵も、高島産


醤油は安曇川の岩佐商店さん、卵は同じ安曇川の山崎養鶏場さん、お米は新旭の清水さんのもの。 鶏も安曇川の北川かしわ店さんで、豚は滋賀県産、野菜は滋賀県産と淡路島産です。煮豚に使うのは滋賀県産の豚バラ肉だそうで、「地元の皆様が親しめる味は、やはり地元産が1番」というのが店主の考えだそうです。
店主は大阪から高島に移住して、この店を開きました。店名の「岡ち庵」は、昔からのあだ名「おかちゃん」と、麺を作る場所という意味の「庵」から。ロゴに描かれているのは琵琶湖から昇る朝日と、その中にいる高島市の鳥・雲雀だそうです。読み方は「おかちゃん」でも「おかちあん」でもいいそうです。
値段と、売り切れ次第終了

中華そばは醤油900円、塩900円、味噌1,000円。特製にすると醤油と塩が1,300円、味噌が1,400円です。まぜ麺は1,000円から、つけ麺は1,200円から(いずれも2026年6月時点)。
売り切れ次第終了なので、昼に行くなら早い時間が確実です。 臨時休業もあるので、出かける前にInstagramを見ておくといいです。営業日カレンダーが毎月出ています。
こんな人に向いています
カウンターだけなので、一人でも入りやすい店です。醤油・塩・味噌にまぜ麺とつけ麺があるので、何度か通って選ぶのも楽しいと思います。
席が8つしかないので、大人数では行きにくい店です。時間を決めて動く日は、売り切れることを見込んで早めに寄るのがいいです。

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高島中華そば 岡ち庵
- 住所
- 滋賀県高島市今津町弘川664-1
Googleマップで開く - アクセス
- JR湖西線「近江今津駅」から車で約5分
- @takasima_okachan
営業時間・定休日・お休みは変わることがあります。おでかけの前に、お店の公式アカウントでご確認ください。

