Visitマキノ カフェ・喫茶

Chaco kitchenチャコキッチン

高島市マキノにある、倉庫を改装したカフェ。天井は、倉庫だった頃の梁と屋根組みがそのまま。ランチは3種類で1,650円から、Aランチのハンバーグはメニューに「近江牛入り」。テーブルの間隔が広く、ベビーカーでも通路に余裕があります。ケーキは500円から、コーヒーは480円。持ち帰りもできます。

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Chaco kitchenChaco kitchen
木の板を重ねて貼った外壁の大きな建物(左)/道路沿いの看板。CAFE・LUNCH・TAKEOUT・SWEETS と書かれています(右)

高島市マキノに、倉庫を改装したカフェがあります。 木の板を重ねて貼った大きな建物で、道路沿いの看板は CAFE・LUNCH・TAKEOUT・SWEETS。

メタセコイア並木からは車で5分ほど。ランチは3種類で1,650円から。Aランチのハンバーグは、メニューに「地元牧場から直接仕入れた近江牛入り」とありました。

広さと、倉庫のままの天井

一歩入ってまず目がいくのは、その広さと贅沢なスペース。

倉庫だった頃の小屋組みが、そのまま頭の上に残っています。 天井板を張っていないので、梁も、屋根の裏側も、銀色のダクトも見えたままです。高さは2階分ほど。照明は白い笠のペンダントで、梁の下に吊ってあります。

床はモルタルの土間で、段差はありません。奥は窓が横に大きく連なっていて、その向こうに木立が見えます。

店の奥から入口側を見たところ(左)/天井。梁と小屋組みがそのまま残っています(右)店の奥から入口側を見たところ(左)/天井。梁と小屋組みがそのまま残っています(右)
店の奥から入口側を見たところ(左)/天井。梁と小屋組みがそのまま残っています(右)

キッチンは客席と同じ空間にあります。長いモルタルのカウンターの向こうで料理をしているのが見えて、カウンターの端はケーキのショーケースです。

モルタルの長いカウンター。向こう側がキッチン
モルタルの長いカウンター。向こう側がキッチン

ランチは3種類。1,650円から

昼のメニューは、A・B・CとKIDSの4つだけです。 迷う時間がかからないので、子ども連れでも注文が早く済みます。

  • Aランチ 至福のハンバーグ 1,800円 — 地元牧場から直接仕入れた近江牛入りハンバーグ
  • Bランチ 季節の蒸し野菜 1,650円 — 豚巻+季節の野菜/ポン酢と豆腐の自家製ダレ付き
  • Cランチ 白味噌の鶏から 1,650円 — 麹と白味噌で漬け込んだ唐揚げ
  • KIDS お子様プレート 850円 — ポテトとハンバーグを盛り合わせた子ども用

値段と説明は、店のメニューに書かれていたものです(2026年5月時点)。「近江牛」「白味噌」という中身が、それぞれの一行目に書いてあります。

ランチのメニュー。A・B・CとKIDSの4つ
ランチのメニュー。A・B・CとKIDSの4つ

食べたのは、AとC

行った日はAランチとCランチを頼みました。どちらも、サラダの乗った大皿、ごはん、副菜の小鉢が2品という組み立てです。

ハンバーグは、口溶けがよくて、肉肉しいのに重くない。 デミグラスのソースがかかっていて、上に緑のハーブがふってあります。

白味噌の鶏からは、ころんとした唐揚げが5つ。衣が薄めで、揚げ色より粉の白さが残る揚がり方でした。おいしかったです。

Aランチの至福のハンバーグ(左)/Cランチの白味噌の鶏から(右)Aランチの至福のハンバーグ(左)/Cランチの白味噌の鶏から(右)
Aランチの至福のハンバーグ(左)/Cランチの白味噌の鶏から(右)

副菜の小鉢は、ごぼうと人参のきんぴら風と、椎茸の煮ものでした。サラダにはゆで卵とトマト、にんじんのラペが入っています。

ケーキは500円から

食後の甘いものは、カウンターのショーケースから選びます。

「本日のケーキ」と見出しの付いた黒板が出ていて、その日に並んでいたのは5種類。季節のタルト570円、バニラバスクチーズケーキ600円、至福のプリン700円、キャロットケーキ500円、オレオチーズケーキ600円でした(2026年5月時点)。

ショーケースには、いちごのタルトやいちごのケーキ。下の段には、袋に入ったパニーニも置いてありました。

カウンターのショーケース。手前の札はキャロットケーキ500円
カウンターのショーケース。手前の札はキャロットケーキ500円

飲みものと、持ち帰り

飲みものは、コーヒー480円、カプチーノ500円、カフェオレ450円、紅茶450円、抹茶ラテ650円、ほうじ茶ラテ600円。お茶・オレンジ・コーラ・サイダーはどれも380円です(2026年5月時点・すべて税込)。

同じ飲みものが、持ち帰りでも頼めます。 レジのところに「TAKE OUT MENU」の小さなポップが置いてあって、値段は店内と同じでした。湖や並木のほうへ持って行くならこちらです。

レジのところにあった持ち帰りのポップ。ドリンクは店内と同じ値段でした
レジのところにあった持ち帰りのポップ。ドリンクは店内と同じ値段でした

ベビーカーでも、通路で困らない

小さい子ども連れで行きやすい店です。

テーブルどうしの間隔が広く、通路にベビーカーを入れても余裕がありました。 床に段差がないので、押したまま席まで行けます。子ども用のKIDSプレートが850円であります。

天井が高いので、子どもの声が近くの席にこもりません。ここは大箱の強みだと思います。

行く前に知っておきたいこと

  • 混雑時は、料理の提供から60分程度という貼り紙が出ています(2026年5月時点)。長居を前提にしないほうがいい店です
  • ランチは1,650円から。安く早く済ませたい日には向きません
  • 場所はメタセコイア並木から車で5分ほど。建物の前がそのまま駐車場です

向いている人・向いていない人

向いているのは、小さい子ども連れの人です。 通路が広く、床に段差がなく、天井が高いので声がこもりません。この3つが揃っている店は、そう多くありません。空間そのものを見に行きたい人にも向きます。倉庫の小屋組みは、写真で見るより実物のほうが大きく見えます。

向いていないのは、安く早く済ませたい人です。ランチは1,650円からで、混雑時は60分制。急いでいる日や、長く粘りたい日には向きません。マキノに来た日の昼を1軒で決めたいなら、ここでいいと思います。

店内と料理の様子は、リールでも紹介しています
店内と料理の様子は、リールでも紹介しています
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Chaco kitchen

住所
滋賀県高島市マキノ町下248-1
Googleマップで開く
アクセス
メタセコイア並木から車で約5分
Instagram
@chacokitchen

営業時間・定休日・お休みは変わることがあります。おでかけの前に、お店の公式アカウントでご確認ください。

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